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アラビアンコーヒー

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アラビアンコーヒー

初めは“これ何?”と思いますが飲みなれてくると病みつきになるのがアラビアンコーヒーです。このコーヒーを初めて見た時や初めて飲んだ時はコーヒーとは名ばかり、コーヒーではない別の飲み物だと思うでしょう。しかし正真正銘のコーヒーです。カフェインは結構入っているようでサウジの方から”あまり飲みすぎると寝られなくなるよ”って言われます。

見た目は乳白色から薄い茶色、スパイスの香りが強く普通のコーヒーの香りや味はしません。入れ物はぐい飲みぐらいのカップ、ここに少し注ぎお代わりをして何杯もいただきます。

では淹れ方を伝授しましょう。

  1. コーヒー豆を浅煎りし細かく挽きます。ちょうど黄な粉を少し荒くした雰囲気です。こげ茶色ではなく薄茶色です。サウジではこのように煎り挽いたコーヒー豆が売られています。



  2. 600mlを沸騰させます。ここにコーヒーを大匙3杯加えます。豆を加えると一気に泡立ちますので注意が必要です。沸騰が激しいようであれば、火から放してください。この後約20分ほど煮出します。

  3. そこに砕いたカルダモンを大匙一杯加えさらに5分ほど煮たてます。



  4. 上澄みを別のポットに移し替え出来上がりです。

  5. ぐい飲みぐらいのカップに上澄みを注ぎます。濾過はしません。

アラビアンコーヒーの淹れ方を紹介したYOU Tubeを紹介します。
http://www.youtube.com/watch?v=uLWnqufX4Fo

 デーツ アラビアンコーヒーに合うものと言ったらなんといってもナツメヤシの実、デーツでしょう。カルダモンの香りとデーツの甘さが大変よく合います。

カップの大きさ 130ml入りの水のペットボトルとコーヒーカップを比べてみてください。小さなカップに少量入れてくれます。色は乳白色だというのが分かります。

サービング パーティーなどでアラビアンコーヒーをサーブしてもらうと何倍もお代わりを入れてくれます。一杯ずつが少量なのでたくさん飲めます。カップを指に挟んで数回振り、もういらないよって合図をしないととめどなく継がれるので注意が必要です。

写真のようなお兄さんが注いでくれます。右手にコーヒーポット、左手にたくさんのコーヒーカップを持っています。ポットの注ぎ口とカップは30cmほど放して注ぎます。

 簡単に入れる方法

カルダモン入りのコーヒー豆。でもカルダモンの香りは少ないです。

アラビアンコーヒーセット
挽いた豆(少しカルダモンの香りがする)と挽いたカルダモンが袋に入っています。レシピ(英語とアラビア語で書いてあります)どおりに作れば簡単にできます。3セット(1L×3回)入って約500円ぐらいでした。

カルダモン カルダモンは日本ではあまり使われませんが、世界的にはよく使われる香辛料です。カレーにもよく使われるほか肉のに臭いけし、お菓子などに入れたりもします。







日本ではカルダモンホール(種子)は手に入りにくいかもしれませんが、挽いたものはスーパーのスパイスコーナーで見かけることもあります。


カルダモンコーヒー 普通のインスタントコーヒーにつぶしたカルダモンのホールかカルダモンの粉末を入れればカルダモンコーヒーができます。サウジアラビアのアラビアンコーヒーとはチョット違いますが試してみてください。慣れれればおいしいですよ。

その他の香辛料 カルダモンだけでなくお好みに合わせて色々な香辛料を入れるそうです。よく使われる香辛料はクローブ、サフラン、シナモン、生姜などです。各家庭の味があるとのことです。

デーツ追加情報 デーツとココヤシの実を比べてみました。写真のデーツはまだ熟れていません。

色々なデーツが売られています。


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